子どもの登校しぶり
「学校に行きたくない」と子どもから言われると、お母さん・お父さんは心配になってしまいますね。
子どもが「学校に行きたくない」と言う時には、色々な背景が考えられます。
学校に嫌なことがある、友達関係で疲れてしまう、勉強(授業)でわからないことが多い、
授業中じっとしていることが苦痛、授業の準備や移動教室などの学校生活の流れが負担など、
一人ひとり事情があります。
心理カウンセリングでは、その子どもにとって、どんなことが「学校に行きたくない」気持ちを
引き起こす原因になっているのか、様々な視点から考えていきます。
本格的な不登校にはなっていないけれど、その予防のために、今何ができるのかを考えることも出来ます。
お子様の心理カウンセリング、保護者相談を検討しておられる方は、お気軽にお申し込みください。
Lear More子どものカウンセリング・心理相談
子どもについて相談したいけど、どこに行けばいいんだろう?
子どものカウンセリングって、どこでやってるの?
そう考える保護者は多いのではないでしょうか。
子育てをしていると、子どもについて心配になったり、悩んだりすることはよくあります。
小学校・中学校・高校に通っている、学童期・思春期・青年期の年齢にあるお子さんであれば、
不登校(登校しぶり)、発達の問題(ASD、ADHD、学習障害、グレーゾーンなど)、学力不振、
人間関係、コミュニケーション、いじめ、進路、親子関係、性同一性などが気になることがあると思います。
そこまで深刻な状態ではないけれど、困っていることがある子供や保護者もいます。
そういった時には心理の専門家によるカウンセリングがお役に立てるのではないかと思います。
当オフィスでは心の専門家である臨床心理士・公認心理師がお子様や保護者の相談をお受けすることができます。
お子様の心理カウンセリング、保護者相談を検討しておられる方は、お気軽にお申し込みください。
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