眠れない夜に読みたい本のご紹介です
『眠れぬ夜はケーキを焼いて』著者:午後
1話完結のコミックエッセイです。現在、3巻まで発売されています。
眠れない夜を過ごす主人公の日常が、簡単な夜食やお菓子のレシピ付きで描かれています。
片付けのタイミングが工程の中に含まれていて、レシピの全ての行程が漫画に描かれている点が特徴です。
読んでいると誰かが料理をしているところを見ているようで、一人で居ても独りではないような、
淡々と静かな時間が流れていきます。
強い感動や喜びが欲しいのではなくて、ゆったりのんびり穏やかに過ごしたい、
そんな気分にぴったりの本です。
料理等の手仕事には、気持ちを落ち着かせ、自信を回復させる効果があると言われています。
簡単なレシピで料理やお菓子を作ってみたり、主人公の料理する姿をただ眺めることでも、
孤独な夜、なんだか調子の良くない日をやり過ごす力になるかもしれません。...
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閉室日のお知らせ【大船オフィス】
8月13日(日)、14日(月)の2日間は改装工事のため
大船オフィスは閉室いたします。
HPからのお問い合わせには15日(火)以降順次対応いたします。
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「心理士のブログ」の一覧ページを作りました
「心理士のブログ」をはじめて3年半が過ぎ、タイトルも100以上になりました。皆様が興味を持った記事に
アクセスしやすいよう悩みや関心別に一覧にしました。こちらからご覧ください。
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シニア世代の心の悩みとカウンセリングについて
私たちは、日々幅広い年代の方々を対象にカウンセリングをさせていただいていますが、
今回はシニア世代の方々のカウンセリングについてお話させていただけたらと思います。
本来カウンセリングは、自分のことについて専門家である心理カウンセラーと話をしていく中で、
自分の性格や、現在直面している状況についての理解を深めていき、自分なりの悩みの解決策を
探していくサポートをする役割があります。
勿論、それはシニア世代の方々でも同じであり、大きく変わるものではありません。
しかし、人間は年齢を重ねていくにつれて、変わりにくくなっていきます。それは当然で、
性格(人格)とは、その人がよくとる行動パターンや思考パターン、そして感情のパターンの
集合体が性格と呼ばれるものであり、年齢を重ねるについてこうしたパターンは強化され、
固定化されていき、変化し辛くなる傾向があります。...
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ブログ更新しました「新型コロナ感染症後の社会への再適応について」
コロナ後、元の生活に戻りつつある中でストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。
「新型コロナ感染症後の社会への再適応について」
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新型コロナ感染症後の社会への再適応について
新型コロナ感染症も2類から5類になり、出勤や通学、旅行のために電車に乗る人々も増えてきて、
社会が以前の状態に戻ってきているように感じられます。
マスクを着けている人も、少し前までのほぼ100%着けている状態から、ちらほらつけていない人も
見られるようになり、その変化を実感せずにはいられません。
そういった以前の状態を取り戻しつつある社会状況の中で、社会生活を送る人々が心理的にも前の状態に
戻るのかということについては、必ずしもそうではないのではと思われます。
それは、新型コロナ感染症拡大前⇒①感染症が2類になり、
施設や企業、学校での自粛が始まった後⇒②感染症が5類になり、
自粛が減った社会に変わること、といった一度コロナ禍の社会に適応した人々が、
さらにコロナ禍後の社会に再適応を求められる状況だと思います。
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コンパッションを取り入れた認知行動療法って?
「同情するなら金をくれ」という有名すぎる言葉のおかげで、「同情」という言葉は随分価値下げされて
しまったんじゃないかと思います。
コロナウィルスの感染拡大が終息したわけではありませんが、各種イベントの復活、マスク着用の緩和など
コロナウィルス感染への意識はこれまでとだいぶ変わった感があります。
そんな中、当オフィスでもかなり開催間隔を空けていた集団認知行動療法プログラムを積極的に
開催していくことになりました。
現在、「コンパッションを取り入れたうつ病の集団認知行動療法(https://www.komachicp.com/cbgt/)」の
参加者を募集中です。
このプログラムは少し前から開催していて、当時もコンパッションについて触れています。参照
「コンパッション」とは「慈悲」とか「思いやり」と訳されることが多いですが、仏教で用いられる...
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